TUNE-UP PROCESS

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About CALLA FACTORY TUNE→UP

オーナーの山本恭平自身がチューンナップ作業をしています。
自分が仕上げた板は、ソールを見ただけでわかってしまうほど!
それだけ1本1本愛情を込めて仕上げています。
安心してお任せ下さい。

チューンナップした板が滑らない、ひっかかるなど不具合がありましたら遠慮なくお申し付け下さい。
お話いただくことにより、よりお客様一人ひとりに合わせたチューンになっていきます。
これがTUNE-UPです。

TUNE→UP PROCESS

1.ソールのクリーニング&ソールのチェック

作業前の準備
板を1本1本チェックしてソールの状態や板の特徴を見極めます。
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2.サンディングマシーンでソールの粗削り・ベースエッジ粗研磨

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3.ストーンマシーンでソールのストラクチャー粗削り

(ストラクチャーコースのみ)
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4.ソールのキズの穴埋めリペア

(リペア材が剥がれにくいウェルダーマシーンを使用)
一見簡単そうに見える作業ですが、キズの穴埋め作業は集中力と根気が必要。
リペアした部分に空気が入ってしまうと、滑走時にリペア剤が取れてしまうので
一つひとつ丁寧に作業します。
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5.サンディングマシーンでソールの最終削り・ベースエッジ仕上げ

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6.サンディングマシーンにてサイドエッジ研磨

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7.ストーンマシーンでソールストラクチャー最終仕上げ

(ストラクチャーコースのみ)
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ここから先が滑りを大きく左右する。
職人技!!

8.ベースエッジのビベル手仕上げ

(オプションのエッジ角指定の作業とは異なります)
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9.サイドエッジのボーダーカット

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10.サイドエッジの手作業による粗削り

11.サイドエッジの角度付け手仕上げ

(オプションのエッジ角指定の作業とは異なります)
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12.ベース・サイドエッジ最終仕上げ

13.ノーズ・テール部のダリング手仕上げ

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14.エッジの防錆加工

15.ホットワックスマシーンにてワクシング

※サーモバッグ付のコースはサーモバッグ加工へ
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16.袋詰めをして完了!

※チューン工程は大まかなものであり、チューン内容によって異なります。